投資で損失が出ることを運が悪いと割り切ることは悪手だと言えます。正しい知識を活用することで負けの目を減らすことはできます。

株価をスマートに予測するなら27日間の動きではなく

笑う女性

株価の予測をするために過去の値動きをチェックするというのは、大事な作業のひとつです。
過去の株価の動きというのは、あくまでも過去のものであって将来の値動きを予測するための道具としては完璧なものではありません。
しかし、大事なことは株を売買する多くの人が過去の値動きを参考にしているということと、過去なぜそのような値動きをしているのかということを考えれば、ある程度将来の予測を立てるのにも使うことが出来ます。

そこで、過去27日間の値動きをチェックしてみたりする人もいるかも知れませんが、スマートに値動きを予測するのであれば、27日間よりも25日間の値動きに注目をしてチェックをしたほうが効果的です。
それではなぜ27日ではなく25日がスマートなのかというと、それは過去一ヶ月間の値動きに値するためです。
株式市場は土日祝を除くおおよそ25日が開いているので、25日の動きを見れば過去一ヶ月にどのような売買が行われていたのかということをスマートに知ることが出来ます。

そして、過去25日の動きを平均して表したものの中に25日移動平均線と呼ばれるものがあり、これは多くの人が株の値動きと同様に注目をしている指標のひとつとなっています。
過去一ヶ月間の平均の株価よりも値が下がって推移している場合には、含み損を抱えている人が多いと予想されるので相場としては弱気含みと判断をすることが出来ますし、逆に上で推移をしていれば強気といえます。
一ヶ月の平均から大きく乖離をしていれば、過熱感が見えてくる頃となってくるのでその揺り戻しを期待した売買が行われる可能性なども出てきます。
そのため、25日移動平均線を参考にすると値動きの予測を立てやすく売買もしやすくなります。

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